某棋戦の話
2. 出場ソフトのプログラム状態
電王戦への出場権を獲得したプログラムは、ドワンゴ社主催の「将棋電王トーナメント」出場時のプログラム状態にて出場する。
ただし棋譜を利用した自動学習は可とし(カワンゴ談)、バグ修正は不可。
使用するOSのプラットフォームは制限なし。
(前回は直前まで開発者側がアップデート・バグ修正を自由に加えられた。)
レギュレーションを守っての対局が可能(提出されたソフトは主催者側が持ってるはず)なんだから、そうすればよかったのでは?その時点のソフトでも充分強いんだから。